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全国のパワースポットを巡る開運の旅!【関西編】

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前回の「全国のパワースポットを巡る開運の旅!【関東編】」に引き続き、今回は【関西編】をご案内させていただきます。
関西方面は歴史が古い土地が多く、修学旅行でおなじみの「京都」「奈良」には神社仏閣が多くあります。しかし今回は京都や奈良以外の「聞いたことはあるけど、行ったことないし。どこにあるの?」的な、有名ではあるけれどもちょっとマイナーな、しかしパワー満点!なスポットを紹介させていただきます。

まずは和歌山県の南紀にあります「那智の滝」です。

和歌山県は「南紀」と呼ばれますが、名前の由来は昔、三重県から和歌山県に至る一帯は「紀伊の国」と呼ばれていました。とても広い地域を指す言葉で、三重県内でも方面にわけて紀北、紀南という言葉が使われていました。そのため三重県の紀南と区別するために和歌山県内の紀南地方を「南紀」と呼ぶようになったそうです。
和歌山県には「熊野古道」と呼ばれる巡礼者のための道があり、熊野三山にある「熊野本宮」へと続いています。かつては古代から中世にかけ、本宮・新宮・那智の熊野三山の信仰が高まり上皇・女院から庶民にいたるまで多くの人々が熊野を参詣しました。「蟻の熊野詣」と例えられるほど、多くの人々が切れ目なく熊野に参詣したと伝えられています。「熊野古道」は現在でも多くの参拝の方が訪れる場所ですが、道のあちらこちらに歴史を感じさせる小さな社やお地蔵様があったり、江戸時代に敷かれた情緒溢れる苔むした石畳などがあり、初心者でも手軽に歩けるハイキングの熊野古道ウォークコースもあります。そのため参拝者の他に、健康増進や趣味のハイカーのための日帰りバスコースも各地からたくさん出ています。那智の滝は、その「熊野古道」の入口にあります。那智の滝はJR紀伊勝浦駅から路線バスで30分程で着きます。
JR紀伊勝浦駅の周辺には勝浦温泉の湧く、大きな洞窟風呂で有名な「ホテル浦島」や船で移動する場所の海の小島に建つ「中の島」などの多くの宿があります。ほっこりと温泉に浸かれば今年の運気UPにもなりそうです。バスやマイカーでもお越しになれます那智の滝の前には、滝自体がご神体となっている「飛瀧神社」とお土産屋さんがあります。那智の滝は国の名勝に指定されており日本三名瀑の一つです。落差133メートルの滝の流れは迫力があり毎秒約1トンもの水量が落下しています。滝つぼの水は延命長寿の水とも伝えられており口に含めばその清らかさと共にご霊験あらたかさを感じることができるでしょう。「熊野古道」にも繋がる雄大な那智山と那智の滝にはマイナスイオンが溢れています。その場所に行くだけでパワーとご利益をいただけること必須でしょう!

次にご紹介するのは、神戸三宮にある「生田神社」です。

こちらの神社は兵庫県神戸市で最も栄えている三宮地区にあります。JRや私鉄各線三宮駅から徒歩10分と大変アクセスも良く、観光にぴったりの場所にあります。「生田神社」は歴史が古く、清少納言も歌に詠み、日本書紀にも登場する由緒正しい古社ですが、こちらに奉られていらっしゃるのは「稚日女尊(わかひるのめのみこと)」という名前の女神様です。稚日女尊は神代の時代に、天上で機を織って神様のための神服を織っておられました。そのため糸を紡ぐ→ひいては人と人との縁を繋ぐ、という意味から縁結びや家内安全の神様として信仰されています。また境内には恋愛成就のためのハート型の可愛い絵馬や、縁結びを願う水占いのための泉があります。神頼みで彼氏のハートをゲットだぜ!と気合を込めてお参りに来る女性の参拝客の方もたくさんおられます。ただし奉られているのが女神様のため、カップルでお参りすると女神様が嫉妬して二人を別れさせてしまう、というジンクスがあるようです。恋愛成就を願う際には、こっそりと一人で、または友人同士で行くのが良いかもしれませんね。なんと驚くことに「神戸」という地名は生田神社由来のものと言われています。その昔、朝廷から生田神社をお世話するための家を「神戸(かんべ)44戸」賜りました。そしてその神戸(かんべ)が神戸(こうべ)という地名になったと伝えられています。生田神社は地域に根差した神社なのですね。
神戸には三宮、甲子園、宝塚等の有名な地区の他に、有馬温泉等の温泉地もあります。パワースポットを巡りつつ、ゆっくりと温泉に浸かり日本の恵みを堪能しましょう。

最後にご案内するパワースポットは、滋賀県の比叡山のふもとにある「日吉神社」です。比叡山の麓に鎮座するこの日吉大社は、およそ2100年前に創祀された、全国3800余ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。平安京遷都の際に、この地が都の表鬼門(北東)にあたることから都の魔除・災難除を祈る社として、また比叡山に延暦寺が開かれてからは天台宗の護法神として多くの方から崇敬を受け今日に至っています。境内には約40のお社があり、全ての神様を総称して「日吉大神」と呼ばれています。方除け・厄除け・縁結び・家内安全・夫婦和合・商売繁盛等様々なご利益があるといわれています。この「日吉神社」は紅葉が大変美しいことで有名です。今年は11月1日から11月30日まで「もみじまつり」が行われる予定で、滋賀県屈指の紅葉名所として知られており、境内には約3000本のもみじやカエデの木があります。一斉に紅葉する様子はまさに「錦秋」の言葉がふさわしい華やかな秋を彩ります。期間中には様々な神事や行事が行われ、中旬頃から月末にかけてはライトアップも行われます。一番の見どころはなんといっても大宮橋〜山王鳥居のもみじロードです。坂を上るにつれて開けていく視界と共に、アーチ状にかかるもみじ並木はまさに「もみじのトンネル」です。坂を上りきると山王鳥居があり、鳥居の先に見えるもみじがとても美しく写真を撮る方々にも大人気のSNS映えスポットです。
比叡山はびわ湖や京都にも近く、びわ湖の周辺には長浜や雄琴などの温泉地があります。のんびり温泉に浸かりつつ、翌日は京都見物を兼ねるもの良いでしょう。

関西は観光に良し、グルメに良し、歴史ある多くの名所旧跡やパワースポットがありとても楽しめる場所です。
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